リバーシ

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リバーシ-逆バージョン-

今まで玩具なんて使われたことがないのに、ああー……今日はヒロトにこれで散々苛められちゃうんだ。

私の中でもドMスイッチが入りそうになったのだけど……。


「んぁッ!これは私のバイブだもん!」


口を思いっきり開けてバイブをヒロトの手から奪い取った。


「このバイブでヒロトのお尻を犯すつもりなんだから……」


私は立ち上がり、ヒロトの額をバイブの先端でコツンと突っついた。


自分で言った台詞がS女っぽくて酔いしれてしまう。

そうよ、私はヒロトを犯してドMにして依存させるっていう野望があるの。

自分の中のSスイッチがONに切り替わる。


「はっ、菜子はやっぱりバカだな」

「……んぇ?きゃッ!」


だけど、ヒロトにバイブを奪い取られ、それを口に捻じ込まれてしまった。


「んんーっ」


口を塞がれたことで隙を作ってしまい、両手首をヒロトの片手で簡単に拘束されてしまった。


「ちゃんとバイブ舐めとけよ、入れる時に痛くないように」

「ん、ふう!」


ヒロトの手がバイブから離れ、片手で服を捲し上げられた。

おうちでまったりデートだったからブラはしていなくて、すぐに乳首をしゃぶられた。


「んふぅんッ!」


乳首をしゃぶられるのはいつもと大して変わらないんだけど、手首の拘束と塞がれた口のせいで変に感じてしまう。

無理やりしゃぶられてるみたいでドキドキしちゃう。


乳首とその周りがヒロトの唾液でびちゃびちゃになると、今度はスカートを脱がされた。

脚がM字になるように開かされ、ヒロトはその間を覗き込みパンツの染みを確認する。


「やっぱドMだよなぁ、ちょっとこうやっただけで濡れてんだけど」

「んふうッ!」

「俺ね、あの後菜子のためにいいもの買ったんだ」

「んん……?」


私から離れるためか、この間使った手錠で手首を繋いでから、吸引器かと思われるものを出した。


「これさ、ソフトSM用で菜子には物足りなく感じちゃいそうだけどさ……」


ヒロトがそれを手にしたまま下着の上からクリトリスを吸引させた。


「んふぁッ!」


下着と一緒に引っ張られるのが気持ちよくて、私は思わずバイブを口から落としてしまった。


「おい、落とすなって言ったのに……。そんなに気持ちいいかよ」


にやにやしながらヒロトは下着をずらし今度は直接クリを吸引させた。


「ぁあんっ、やあッ!」

「すげぇ、引っ張りあげるたびに菜子のクリトリス、膨らんでくるよ」

「ああっ、あんっ、見ちゃ、やぁあ……」


私のあそこを変な道具で弄られてる。

引っ張られて無様な形になるあそこを見られてる。

恥ずかしいし、でも気持ちいいし、ヒロトは喜んでいるしで意識が朦朧としてきた。

愛液がとろとろと溢れてしまうのを感じていた。

ヒロトはその愛液を吸引機で吸い始めた。


「んぁあっ、やぁあ!」

「これで、どのくらい愛液が溜まるか見てみような」

「そんな、恥ずかしいよぉッ、ふぁあん!」


吸引機がしゅぽしゅぽと愛液を吸い上げて、その先に取り付けられたプラスチック製の容器に液体が溜まってく。

自分の愛液はいつもヒロトに綺麗に舐め取られていたのに、こんな容器に入れられちゃうなんて。