リバーシ

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リバーシ-逆バージョン-

どうしよう。

私が優位に立ちたいのに気持ちよくて感じちゃう。


「はぁっ、んっ、ヒロトが気持ちよくなってよ……ッ」


悔しくて前屈みになって首筋に舌を這わせた。

舌を耳の裏側まで運び、耳たぶを口に含む。

口に含んだらその中でくちゅくちゅと音を立ててしゃぶった。


「ちょ、菜子……っ」

「んぅ、好き」


愛おしさから頬を撫でて、耳を責め立てる。

同時に腰も動かして、ヒロトが感じてくれるまで粘った。

ヒロトは余裕をなくしてきたのか、蕾を弄っていた指の動きが緩やかになる。


「ん、はぁ……んん、気持ちいい?」


熱い吐息を交えて耳元で尋ねるとヒロトの身体は微かに震えた。


「耳元で好きって言うのは反則だろ……」

「だって好きなんだもん……」


私はさっき口に咥えてたバイブを手に取った。

それをヒロトの肛門にあてがう。


「うわっわわ、何してんだよッ!」

「さっき、お尻触られて気持ちよかったから……」

「気持ち悪ぃだろ!おい!」


さっきヒロトにされたみたいに円を描くようにしてバイブで撫で回した。

ヒロトのお尻にも私の愛液が垂れていたから滑らかに動かせる。


調子に乗ってバイブの先端を突っ込もうとした時に、ヒロトにバイブを奪われ身体の上から落とされた。


「調子に乗るな、菜子」


ティッシュでバイブの先端を拭きながら私を見下ろすヒロト。


「ひゃっ、だ、だってぇ……」

「お仕置き!」

「んゃああッ」


散々に濡れた秘部にバイブがぐじゅぐじゅと音を立てて犯してきた。

根元まで押し込められるといきなりスイッチを強にされ、膣内で思い切り暴れだした。


「ひゃぁあッ!や、やぁあんッ、壊れちゃッああ!」

「スイッチ入れただけでこれかよ。こうすればもっと気持ちいいぜ」

「ひぁああああッ!!」


規則的に与えられる振動にヒロトが不規則な動きを加えた。

子宮の中が壊れちゃうんじゃないかってくらい掻き回されてぐちゃぐちゃと激しい水音が響いた。


「ぁああんっ、やぁああっ、いやぁあん!」

「やっぱり菜子はこうやって俺にヤられてる姿の方が可愛いよ」

「はぁあんっ、そん、なぁっふぁああ!」


ヤバイよ……、折角ヒロトを気持ちよくさせたかったのに。

私がイッちゃいそう。


「ぁあああッ!」


膣の浅い場所を掻き出された瞬間、私は大量に潮を噴きながら絶頂を迎えた。