リバーシ

文字サイズ:

早く勃起させて圧迫感のある痛みを与えたい。

未だに反抗的な目を向けてくるから枕に敷いていたタオルで目元を覆ってやった。


「こら、やめろよ菜子!」なんて怒鳴られても無視してキツく縛る。


視覚を失ったら他の感覚が敏感になってくれるだろうと期待して、ぴちゃりと音を立てて耳を舐めてみた。

ヒロトの身体がビクッと震えた。


私がされて感じてしまった時と同じ様に、ぴちゃぴちゃと厭らしい水音で鼓膜を刺激してやる。

耳の内側を舐めながら息継ぎをすると、ヒロトの身体が面白い位ビクビクと反応した。


「んふ、ドSなヒロトも可愛い反応するんだね」

「バカ野郎……ッ、お前がこんな手錠掛けたり目隠しするからだろッ!」

「それと感じるのとは違うんじゃないの?」


首筋に沿って舌を這わせた。

はぁっ、とヒロトが深いため息を吐く。


もっと色んなところを舐めて感じさせたくなった私は乳首にもしゃぶりついた。

男の人は乳首が感じにくいから強めに吸うといい、なんてどこかに書いてあったものを参考にして歯を立てて吸い上げた。


「いっ!」


痛そうな声をあげたけど乳首がぷっくりと勃ってくれて嬉しかった。

労わるように舌の腹で乳首を舐めたあと、お腹にも舌を這わす。


「菜子……ッ」


苦しそうな声で私の名前を呼ぶヒロト。

顔を上げると中途半端に服を脱がされ、目隠しされた顔に汗が滲み出ていた。

目線を股間に落とすと勃起していて貞操帯からキツそうに肉が浮き出ていた。


「痛いのヒロト?」


私の問いかけにヒロトは悔しそうに唇を噛みしめるだけ。

こんな顔今まで見たことが無かったから興奮した。


もっと違う表情を見せて欲しい、と胸を高鳴らせながら貞操帯の間から見える肉欲に舌を伸ばした。


「く……ッ」


苦しそうな声を聞く度にあそこが疼く。

自分が気持ち良くなってるわけじゃないのに、ヒロトを虐めてると思うと愛液がとろとろと溢れて下着を濡らしてしまった。

股間の疼きもどうにかしたくてヒロトの脚を跨ぎ、下着越しに秘部を擦りつける。


「う、ぁっ……、バカ菜子ッ、濡れてんじゃ、ねぇ、よ……ッ」


貞操帯の先は尿と射精が出来るように開いている。

だからこれを外さなくても尿道を舌先で刺激できた。


「ぁっ、はぁ……!」


切羽詰まった声がヒロトの口から溢れてくる。

どんどん濡れる下着をヒロトの脚に擦りつけながら、睾丸も舐めまわした。

こんなところを舐めるのは初めてでドキドキしたけれど、ヒロトの声が盛り上がっていくから夢中で舐めた。


「すごい鳥肌立てちゃってるよ?もう、イきたいんじゃないの?」

「い、……ッ」

「ヒロトのエッチなミルク、早くいっぱい出してよ」

「ぁあ……ッ」


ヒロトの腰が宙に浮き、白濁液を自分の腹の上に撒き散らした。