従順なこねこちゃん

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従順なこねこちゃん

2回もイかされてくたくたになった私は浴室を出た後、ヒロトに膝枕してもらっていた。

胡坐をかいて、くたっとしている私の髪を撫でるヒロトに安心する。


『にゃ、ぁああんッ、ふぁッ、ぁあんっ』

「……え」


――のはまだ早かった。

聞き慣れた声が頭上から聞こえてくる。


「にゃーちゃんAV女優なんかよりもずっとえろくて可愛いよ」

「にゃッ?!なに見てんの?!」


慌てて起き上がるとヒロトの手元には先程撮影に使われたデジカメがあって動画を再生していた。

私が猫耳と尻尾を付けて腰を振りヒロトを求めている様子が流れている。


「にゃーーッ!だめだめッ、消してぇ!!」

「消す訳ないだろッ!永久保存版だ!」

「ご主人様ぁ……お願いだにゃ……消して……」


自分のエッチシーンが画面に映し出されているのが恥ずかしくて仕方なかった。


「だーめ、どうしてもって言うならこの動画見ながら1人エッチしてよ」

「……ふぇ?!」


――そんなこと、出来るわけない。

自分のエッチしてる時の姿さえ見るのが恥ずかしいのに。


「ほら、この顔とか興奮すんだろ?涎垂らして俺の咥えてるにゃーちゃん、かわいい」


否定しようにもヒロトは強引に動画を見せてくる。

横顔だからあまり表情は読み取れないけど、フェラをしながら腰を振る私はAV女優みたいでドキドキした。