従順なこねこちゃん

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従順なこねこちゃん

ちなみにヒロトのにやにや顔は変態って言葉がよく似合っていて、それを見た私には不安しかない。

ていうか押し倒しただけで一体なんの妄想してんの?


「忠誠を誓ってもらおうかな」

「へ……」


やっぱり変なことしか言わないよ、この人。


首を傾げる私の身体を持ち上げて、くるっと半回転。

さっきまで見上げていたヒロトを見下ろす形へと変わって、さっきとは逆の体勢になった。


「な、なに……」

「これから一生ご主人様に仕えますにゃぁって言いながら忠誠のキスを唇にしてよ」


浮き浮きした様子で自分の唇を指さすヒロトに思わず苦笑いを零す。


「……そんなのやだよ~」

「ちゃんとにゃあを語尾に!」

「そんなの嫌だにゃぁ……」

「だったらお仕置きするぞ!」

「ンにゃッ!!?」


思い切りお尻を叩かれた。

服の上からだったけど結構痛くて身体が仰け反った。


「言う事聞かない猫なら無理矢理服従させてやる!」

「ぇっ、にゃっあッ!」


パンツと共に一気に服をずり下げられ、露わになったお尻を鷲掴みにされては強く叩かれる。


「あっ、やぁ!痛いにゃぁっ、ヒロトッ、……ご主人様ぁッ!」

「ちゃんと言う事を聞かないからこうなるんだ」

「ぁっああっ!」


尻肉を左右にぐいっと開かれ、お尻の穴が外気に触れる。


「やぁっ、お尻の穴恥ずかしい、広げにゃいでッ!」


自分の手でそこを隠そうとするも、ヒロトの手が振り払ってきてそれは阻まれた。