従順なこねこちゃん

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従順なこねこちゃん

お尻は引き続きムニムニと揉まれ続け、同時にお尻の穴も引っ張られた。


「にゃぁっ……だぁ……」

「なんでお尻の穴ほぐしてるかわかる?」


動作を続けながらヒロトが出した問いにドキッと胸が震えた。


「……な、に」

「これを入れようと思っていてね」

「……!!」


ヒロトがベッドの下から出したものは、――黒いバイブだった。

だけどただのバイブじゃなくて、スイッチがある側の先端から黒い猫の尻尾をかたどったファーがついている。


「尻尾もあったほうがもっと可愛くなると思ってさ」


円滑剤を指に垂らしながらヒロトは私に微笑んだ。


「や、やだぁっ、怖い……、にゃ……ッ!」


ぬるぬるの指が私の肛門を撫で回した。

そして皺を伸ばしていくかのように丁寧にふやかしていく。


「ぁ、あぁ、にゃぁぁんっ」


信じられない場所なのに、ぬるぬるの液が足されていく度に感度がよくなっていった。


「気持ちいいの?にゃーちゃん」

「ふぇっ、あっにゃあぁ、きもちぃですにゃぁっ」

「だったらもう十分だな」

「え……」


ヒロトがバイブを手にし私に見せつける。

顔から血の気が引いていった。


やだ、やだやだ、怖い――!