従順なこねこちゃん

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従順なこねこちゃん

そんなの入らないよ、無理、――絶対無理!!


「ぁッ!ふやぁあっ!」

「……やっぱり淫乱にゃーちゃんはお尻の穴もいい子だね?もう半分入ったよ」

「うそッ……、うそだにゃ……ぁあっ!」


入らないと思っていたバイブは予想を反してずぶずぶと掘り進んで行く。

円滑剤がいい手助けをしたのか、あっさりと腸内への侵入を許してしまったみたい。


……でも、だからって――。


「そんな大きいの無理だって思ってたのににゃんでぇっ……」


お腹がどんどん圧迫されてく。


「すごいな、全部入ったよ」

「ふぇっ……!?」


慌てて振り返るとバイブ部分は見えなくなっていて、まるでおしりから猫のしっぽが生えてるようになっていた。


「すげー可愛いよ、菜子。本当の猫みたいだ」

「んっふにゃ……」


首筋から本来ある私の耳まで舐め上げて、埋め込まれた尻尾を愛おしそうに撫でた。


そんなヒロトは本当の変態みたいだよ。

……じゃなくて、本物の変態だったか。


「にゃーちゃん、四つん這いになって猫のポーズして」

「……」


ヒロトはこの間買ったんだ、と自慢してきた一眼レフのデジカメを手にしている。

ド変態だ……。