従順なこねこちゃん

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従順なこねこちゃん

そんな私を見て、にんまりと笑うヒロトがひとこと。


「なぁはカメラの前だと張り切ってエッチな声出すんだね」

「……ッ!うるさいにゃっ!!」


ヒロトの顔面目掛けてそばにあった枕をぶん投げる。

勢いよく命中するとボフッと間抜けな音がして枕が落ちた。

さっきまでにんまり顔だったヒロトは無表情になっていた。


「……」

「……」


しばらくの沈黙が続いた後――、


「やったなこんにゃろー!」

「にゃぁあッ!!」


ヒロトが私に飛びかかってきて四つん這いの体勢にさせられた。

そしてあっという間に蜜壺が熱い肉欲でいっぱいになる。


「あっ、にゃぁあんっ、いきなりぃッ!」

「お前がおいたをしたからお仕置きだよ」

「ぁあッ、ふぁああん!」


すぐに激しい律動が開始された。


「はぁッ、ほら、にゃーちゃん、ご主人様の美味しいだろ?」

「変態ッ……、ご主人様はばかにゃあぁ!」

「まだそんな口を聞くのか?」

「にゃぁああッ!!?」


突然、尻尾として埋め込まれたバイブが蠢きだした。

腸内でぐねぐねと抉りたててくる。


「ぁあーーッ!やらああぁ!!」

「すごい声出して、そんな気持ちいいか」


ヒロトは嬉しそうに言いながら私の腰を掴みパンパンと音を立てて突き上げた。